反省して!

2024 Oct. New Release 可可欠牛勿


読み方は…

べべかべこな

…はい🐃

Disc1 しっとり味
(いわゆる染み込む系、ダウナー系な曲群だよ)

2024秋M3にて初回リリース!!
開催日 : 2024年10月27日(日)
10:30〜15:30ブース番号:キ-09a (壁サークルだそうです)

公式サイト:https://www.m3net.jp

Tr.1 CALL
Artist : No.13 & CiphleX & C_n-Extage with LINX & AD

Tr.2 All in ALL (slow mix)
Artist : No.13 & CiphleX & C_n-Extage

Disc2 う⚪︎こ味
(クソ曲群)
2024 冬に出すと思う! 冬ってことはもうわかってんな?(現在予定調整中)
Tr.3 はたらけ
Artist : No.13 & C

Tr.4 ???
Artist : No.13

Tr.5 ???(あの曲をアレしたアレ)
Artist : No.13

その他なんか追加可能性は不明

Disc3 刺激的な味
(元気ソングだよ)

2025年 どこかで出す!



テーマ「うたもの」

それだけ。

なんで作るの? っていうと 作りたかったからだよ。 

インスト作ったら、歌物作りたくなるんだよ。

過去にリリースしたかった曲と 過去曲アレンジもいるけどそれも含めてなんかやりたかった。

それだけ。


2024 Apr. New Album 31. Re:CONEXTION (Energize Side)

Tr.1 Vanishing Point
Artist : Risky Shift & CiphleX & C_n-Extage
Genre : Techno

Tr.2 Kill the Hash Code
Artist : Risky Shift & CiphleX & C_n-Extage
Genre : Skullstep / Dark Step

Tr.3 MacroSetup
Artist : Risky Shift & CiphleX & C_n-Extage
Genre : 90’s Respect Techno



テーマ「多角的に、やりたい放題」

Disk 1 (Boot side)
ふざけて  やりたいほうだい

Disk 2 (Vox side)
うたって やりたいほうだい

Disk 3 (Energize side) 👈コレ!
あばれて やりたいほうだい

もともと作るつもりがなかったアルバムだけど

Vanishing Pointをアルバムにぶち込みたい

Boot Side制作過程で収録を見送った曲をぶち込みたかったけどなんか作ってたら違うんじゃないこれってなったのその件はなし

それだけです。はい。よろしく。


Mar.2024 第3回秋葉原「超」同人祭+New Single「Tap Into More…」

Tr.1 Tap Into More “Crazy Side”
Artist : CiphleX & Risky Shift
Genre : Psychedelic

Tr.2 Lost Melodies
Artist : Risky Shift & CiphleX
Genre : Psychedelic Hardcore

↑上の色の違いについて。

薄字は概要すらきまってないやつ。

黒字は実際に進捗すすめてみてるやつ。

赤字は下に試聴があるやつ。

※もちろん試聴があっても完全に収録確定ではないのでご注意ください。


↓試聴はそのうち追加されます。


いわゆる、Tap Into More “Crazy Side”の円盤化にあたって、
いろんな曲をつっこみたいぞってことで、
いろんな曲つっこみます。

過去リリース曲のリメイクとか新曲もいれたいね。

第3回秋葉原「超」同人祭+(ぷらす)にて初回リリース!! 
開催日 : 2024年03月31日 12:00〜15:30
(スペシャルパス購入者様は11:00より入場可)

会場 : AKIHABARA UDX GALLERY
詳細は公式情報を待ちたまえ…

☞公式サイトはこちら☜


Oct.2023 New Album 31. Re:CONEXTION (Vox Side)

Tr.1 Scent of Bloom
Artist : No.13 & C_n-Extage
Genre : House

Tr.2 Scenery feat. OИE&可不
Artist : No.13 & C_n-Extage & CiphleX
Genre : Pops

Tr.3 はたらきたくない feat.機流音
Artist : No.13 & C_n-Extage & Risky Shift
Genre : Twerk Rap

2024年1月1日 サブスクリプション配信開始!
Apple Music / Spotify / YouTube Music / Beatport / Amazon Music
その他いろんなところできけるよーになるよ。



テーマ「多角的に、やりたい放題」

Disk 1 (Boot side)
ふざけて  やりたいほうだい

Disk 2 (Vox side) 👈コレ!
うたって やりたいほうだい

Disk 3 (Energize side)
あばれて やりたいほうだい

☞公式サイトはこちら☜

要はうるせぇアルバムやります。アップテンポ。3年ぶりですね。
やりたい放題やります。 もしかしたらしっとり入れるかもしれないけど、
進捗に合わせてって感じ。

一応設定としては、So What’s Next?This is The Next! (→MAX Next!!!)を継承というか、
後付けするやつ。 もちろん補完的なのは行っていきたいところ。

そろそろこいつNEXTって単語好きなのか?って思われそうだけど、
手っ取り早いからこの単語使ってるだけよ。

そもそもの名義を分けてる意図、制作の幅拡げ続けているため、
いずれは、単体アーティスト名義だけでは、
どういう音楽なのかわからないからリスナー的にはめんどくせー問題が発生しうるので、
名義分けてなるべく作風の差別化をなるべくはかっておこうかとか、

いうのは表向きで、本音は、この作風とこの作風を混ぜてと言うのを
実現できたらという願望に則ってるんだけどね。

まぁ、ちょいちょい名義を混ぜてってやってるけど、
全体的にダークな楽曲が続いてるじゃないすか。

なんで。うるせぇアルバムやります。はい。よろしく。


May.2023 秋葉原「超」同人祭+(ぷらす)New Mini Album「お前のせい」(仮)


Tr.1 とりあえず
Artist:No.13


Tr.2 無理でした feat. OИE
Artist : No.13

↑上の色の違いについて。

薄字は概要すらきまってないやつ。

黒字は実際に進捗すすめてみてるやつ。

赤字は下に試聴があるやつ。

※もちろん試聴があっても完全に収録確定ではないのでご注意ください。(まぁ大体確定だけど


試聴はそのうち


テーマ「全部、お前のせい。」

秋葉原「超」同人祭+(ぷらす)にて先行頒布!! 
開催日 : 2023年05月28日 12:00〜15:30
(スペシャルパス購入者様は11:00より入場可)

会場 : AKIHABARA UDX GALLERY
詳細は公式情報を待ちたまえ…

☞公式サイトはこちら☜


震源地は(もちろん)ここ。

無理でした (3曲目)

はい。

この作品の中では、曲作り進捗遅れても、無理して間に合わなくても全部お前のせい
危機管理能力および、突破能力を研鑽するのって大事だねー。まぁ。なんだ。

やらないのはお前のせい。

できないのはお前のせい。

それ以外にもお前のせいはたくさんあるね。
たとえばXシリーズ(X-1 , X-2 , X-3 , X-4)をこっちに持ってきたら、

その勘違いは学習が足りないお前のせい。
その後悔はお前のせい。
そこでさまざまなものを失うのはお前のせい。
だいたいは失ってることすら気づかない。
全部お前のせい。 みたいな。

まぁ、失敗は全部お前のせい成功も全部お前のせい。
…成功に対してお前のせいとはあんま言わんけど。

まぁ因果応報ってやつだよね!

その結果出来上がった人間像について、他者は一切その責任を負いかねます。

…なんて真面目なアルバムじゃねーぞ!

1曲目! とりあえず

とりあえずでやってみた軽はずみのいい加減なアクションが…とは微妙にかぶるけど
真面目な曲に見せかけて、

🍜とりあえず麺食べたい🍜

まぁ、デブ活マインドって怖いよね。うちらは糖質依存症なんだよ。
でも幸せならOKで   いいんですかね。

病院に余命宣告されても、とりあえず麺食べたい。

2曲目! 貧乏ハラスメント

ポイ活? 節約? それ大事だけど、浮いたお金に関する話はセットでしないの?

え?なんで? え??まって? なんで浮いたお金を浪費に回してんの?

…なんて言えないよ〜〜〜!!!まぁね!!どっからどう見ても浪費だけど、
お金の使い方の正しい間違ってるなんてないし、お金払って、自分の願望を
対価として得てるんだからね!
そもそもあかの他人が口出しするのは完全に変だね。

おい、まて。こっちみんな。 いや、まきこむんじゃな やめてくださいほんと。
いや、Shall we dance?みたいなノリでそちらの趣味に巻き込まないでくださる?
ほんと、 やめ  うん、やめて。 あの。はい。

3曲目! 無理でした

はい!! 割愛!!(おいこら)

そんなあるばむ。 よろしく。


Apr.2023 M3春 New Album 31. Re:CONEXTION (Boot Side)


Tr.1 She Got Ya Meta
Artist : CiphleX vs. C_N-extage
Genre : Suomisaundi

Tr.2 TeKnicAL-PrOblEM
Artist : C_N-extage vs. CiphleX
Genre : Hardbass / Speed House

Tr.3 Song Spoiled U
Artist : Risky Shift vs. CiphleX
Genre : Underground Techno


↓試聴だよ。(制作途中なので実際の音源とは異なる可能性あり てか割とあり)


テーマ「多角的に、やりたい放題」

Disk 1 (Boot side) 👈コレ!
ふざけて  やりたいほうだい

Disk 2 (Vox side)
うたって やりたいほうだ

Disk 3 (Energize side)
あばれて やりたいほうだい

要はうるせぇアルバムやります。アップテンポ。3年ぶりですね。
やりたい放題やります。 もしかしたらしっとり入れるかもしれないけど、
進捗に合わせてって感じ。

一応設定としては、So What’s Next?This is The Next! (→MAX Next!!!)を継承というか、
後付けするやつ。 もちろん補完的なのは行っていきたいところ。

そろそろこいつNEXTって単語好きなのか?って思われそうだけど、
手っ取り早いからこの単語使ってるだけよ。

そもそもの名義を分けてる意図、制作の幅拡げ続けているため、
いずれは、単体アーティスト名義だけでは、
どういう音楽なのかわからないからリスナー的にはめんどくせー問題が発生しうるので、
名義分けてなるべく作風の差別化をなるべくはかっておこうかとか、

いうのは表向きで、本音は、この作風とこの作風を混ぜてと言うのを
実現できたらという願望に則ってるんだけどね。

まぁ、ちょいちょい名義を混ぜてってやってるけど、
全体的にダークな楽曲が続いてるじゃないすか。

なんで。うるせぇアルバムやります。はい。よろしく。


Mar.2023 New Song 「無理でした feat. OИE」

Artist : No.13
Genre : Pops (Electro Pop)


各種サブスクリプションにて「そのうち」配信開始!!


技術的に無理なもんは無理。
時間的に無理なもんも無理。

だってむりだもん。
でも無理ってなるってことは少なくともその瞬間は
やった時の今後の展望つまりは、頑張る未来をがカケラでも思い描いてたり、
少なくとも努力はしました!ってことじゃない?

ならまずはそれでもいいんじゃない?やっただけでもえらいから始めようや。
怠けていました!とかいいって。 やってて楽しくなってきたら、
怠けることとかどうでも良くなってくるからさ!
できることどんどん増やしていって、どんどんたのしくなっていったら、
知らんうちになんかできるようになってる。

できるようになったら、次第にやりませんでしたの無理でしたから、
やりつづける中でのトライに失敗しました!の無理でしたになっていくだろうし。

それで、いいじゃない!
たのしくいこーぜおーる。

笑え。 遊べ! 走りきれ!
結果として起きた出来事は、良いことも悪いことも

全部、お前のせい!!!

Oct.2022 秋M3 New Album 「X-4」

Tr.1 Milestone Dependance
Artist : CiphleX vs Risky Shift
Genre : Techno

Tr.2 Crossline
Artist : CiphleX feat.OИE AI
Genre : Techno

Tr.3 Reveal the Veil
Artist : CiphleX vs C_N-extage vs Risky Shift
Genre : Hard Techno

Tr.4 Another Mother
Artist : CiphleX & C_N-extage
Genre : Pop

Tr.5 Song For U
Artist : Ciphlex & No.13 feat.可不
Genre : Pop

Tr.6 しろからつむぐものがたり
Artist : CiphleX & No.13 feat. 可不&OИE AI
Genre : Pop


各種サブスクリプションにて配信中!

And Also distribute… Instagram/Facebook, TikTok/Resso/Luna, Soundtrack by Twitch, Pandora, Deezer,
Tidal, iHeartRadio, ClaroMusica, Saavn, Boomplay, Anghami, KKBox, NetEase, Tencent, Qobuz, Triller, Joox, Kuack Media, Yandex Music (beta), Adaptr, Flo, MediaNet, Audiomack


19年秋に出しましたX-1(ぺけのいち)
21年秋に出しましたX-2(ぺけのに)
22年春に出しましたX-3(ぺけのさん)

の続編 ていうかX-なんちゃら4部作の第四部
まぁ最終作品。

(先にX-3のテーマもとい駄文を読んできて)




私は、 いかなる理由があろうと、
その人の地位や肩書きに合わせて、
話の聞き方を変える人間が
嫌いです。


私は大小構わず先人の生み出した叡智を、
その叡智の構造も把握しようとせず、
振りかざす、丸乗りする人間が嫌いです。

深いところまで派生するとすなわち
私は、達観した人も嫌いです。

どんな叡智にも必ず伸び代があり、
その叡智に新たな叡智が枝葉のごとく継ぎ足され、
私たちの知りうる叡智となっているのです。


我々が真の意味で達観を許されるのはいつか。
その叡智の継ぎ足しが完遂した時ではないでしょうか。

すなわち、我々の認知しうるあらゆる発現を、
言語化もしくは実体化したときではないでしょうか。

それより前に発生する達観は、
あくまで証明への道筋となりうる程度の
不完全かつファジィな概念を
認知した程度に過ぎないのではないでしょうか。

現時点における達観は、肝心の説明すべき部分で
自分の胸に手を当てて考えてみてくださいを繰り返し、
論理的飛躍を内包したまま、堂々最後にQ.E.D.と記している
それ以上でもそれ以下でもないことに相違ありません。
なりようがありません。

誰一人この究極の叡智の完成に到達してませんからね。
まぁ、そもそもそんなんに到達してたら、
それが明文化されて記されていたら、
心理学もAIなんてとっくに完成してるでしょっていう。

そんな完成してすらいない命題に対して、
わかるとか、自分は正しいとかのたまうのは
叡智そのものや、叡智を生み出した数多の賢者に対する
厚顔無恥甚だしい冒涜行為と言わず何というべきでしょうか。

まだ誰一人、その究極の領域に到達していません。

究極の地の果てへの登頂者が現れるその瞬間に
必ず起きる激震が顕現していないからです。

しかし、その奇蹟に近づけるのであれば、
私は枝にでも葉にでも成ろう。

なれるものなら。
そもそも成らずしては触れることすら叶いませんから。
あちらの言葉を借りればアストラルに。

私はアストラルの中核に触れたい。

無粋極まりない行為は承知の上ながら、
仮にそのクオリアに名前を持たせるとすれば…

Another Mother
とでも呼んでみましょうか。


Another Motherは近づけば離れるし、
振り返ったらすぐそばにいる。
いたずら妖精みたいな概念。

人は学ぶけど、同時にある程度学んだ時、
理解できました!と、学習を止めてしまう節もある。
それもものすごいたくさんのきっかけがある。

もしかしたら間違えてるかもしれないとか、
もしかしたらメタ概念があるかもしれないとか、
飽くなき探究心でとめどなく深堀していっていいんじゃないの?


まぁ、正確にはそれをやらずして説明不可能な話を、
それをやらずして説明不可能であることすら理解できてないほど、
理解の浅い人間が、厚顔無恥はなはだしい醜態晒しながら、
穴だらけの持論を説くケースでありふれてるじゃないですか。


我々が簡単に感じることですらそんなことが横行してるんだから、
我々にとって難しいことにおいてはむしろより多くの割合で、
跳梁跋扈してて然るべきなんじゃないかな?
べきっていうか…ねぇ。うん。


Another Motherが寄り添ってくれる人は、
理解しようと、証明完了しようと、
学習の終着点がそもそも存在しないんじゃないかな。
「私は正しい」に対する興味自体がないんじゃないかな。



まぁなんだ。 ちょっと言葉にするのが難しいんだけど、
万物において深掘りをし続けて、
いーーーっぱい学ぶことを楽しんで、

なんで? いや? もしかしたら! をいっぱい積み重ねて、
たくさんの座標軸を生成して、
最終的にその全てのベクトルが交わる
中心点を寸分狂わずプロットできた人が、


Another Motherとお話しできるんじゃないかな。
なんて気がします。

人は学び続けて強くなれる生き物ですし。



最後に。

いっぱいいろんなことを学んでいると、
次第に現代の言葉では説明つかなくなることが見つかってくるんです。
私はそのクオリアを、どうにかして音や造語に落とし込もうと
その組み合わせでなんとなく説明ができる、そんな気がして。
いろんな曲を書いてきてます。

そしてこれからも続けます。
本作品群「X」は、その中のとても重要な1着地点に過ぎません。
思いの丈を長いテキストにまとめ、そのテキストを音に落とし込む形で、
その着地点の景色を勝手ながら案内させていただいた次第です。
何か一つでも景色が見えたとしたら大変幸いです。



最後はいつもあちらで書かせていただいてるワードで、
着地点X 仮称Another Motherの観光ガイドの締めくくりとし、
一度筆を置くことといたします。


X-5以降は、皆様の言葉で
是非紡いで行ってください。

それでは。


さぁ、お話ししましょう。




音楽を通じて。




だるせ〜にょ。 せーにょたぶんX-2あたり。

Apr.2022 春M3 New Album 「X-3」

Tr.1 Song Rock U
Artist : CiphleX
Genre : Tech House

Tr.2 Song Maze U
Artist : CiphleX
Genre : Suomisaundi

Tr.3 Gigantic Obstacles
Artist : CiphleX/ Risky Shift
Genre : Industrial / German Underground Techno


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19年秋に出しましたX-1(ぺけのいち)
21年秋に出しましたX-2(ぺけのに)
22年秋に出しましたX-4(ぺけのよん)
…のX-なんちゃら4部作の第3部

(先にX-2のテーマもとい駄文を読んできて)

X-3のテーマ

さて、よーく考えたら
無理していろんな人と同じ目線や歩幅にしようとすると、
逆に色々ダメになると学んだ。

そして努力は絶対に裏切らないね。間違った努力をすれば
成長どころか逆に退行することもある。
何も考えずに人の背中を追うと爆死するとも学んだ。

一人で世界に飛び出すのーみその土台が
ようやく出来上がった感じがする。

さぁ、楽しい知識と経験の世界へ冒険だ〜。
いろんなもの吸収して、どんどん学びが広がっていくぞー

……………ってやってたところ、 ある日あることに気づいた

本物のプロフェッショナルは、なにか少なくとも一つは、
まさに常人には計り知れないものを持ち合わせていた。

なんてことは、意識高め過ぎて我を見失ってるような人々が、
売り言葉買い言葉で口々に並べているけど、

本当にそこにあった。 見えちゃった。
…見えたら存外おもしろいもんだね。
金銭感覚が乏しいせいで高い商品の値札みてびっくりするみたいに、
人によってはこれを高い壁と勝手に誤認して慄くんでしょ?

その壁とやらなんか意識せずに勝手に超えていく人もいる。

壁を作ってるのは挑戦者なんだな〜。

ところで、自分はどうすんの?越えるの?

興味ねぇ〜。やってたら勝手に超えてる感じでいいわ〜。

…というノリだったんだけどね。

〜X-4につづく〜

公式サイト: http://www.m3net.jp


もちろん各種サブスクリプションサービスにて順次配信予定!!!


Oct.2021 秋M3 New Album 「X-2」

Tr.1 Song Addicted U
Artist : CiphleX
Genre : Techno

Tr.2 Another Mother (Vocal ver.)
Artist : CiphleX
Genre : Pops

Tr.3 歩いて行く
Artist : CiphleX/ No.13
Genre : Pops


各種サブスクリプションにて配信中!

And Also distribute… Instagram/Facebook, TikTok/Resso/Luna, Soundtrack by Twitch, Pandora, Deezer,
Tidal, iHeartRadio, ClaroMusica, Saavn, Boomplay, Anghami, KKBox, NetEase, Tencent, Qobuz, Triller, Joox, Kuack Media, Yandex Music (beta), Adaptr, Flo, MediaNet, Audiomack


19年秋に出しましたX-1(ぺけのいち)
21年秋に出しましたX-3(ぺけのさん)
22年秋に出しましたX-4(ぺけのよん)

…のX-なんちゃら4部作の第2部

地獄の中で得た至宝とやらから多くの知恵を得たところで、
なんでこんな道のりを歩むことになったんだろうと思い返してみたら、

あの人があんなヤツじゃなかったら〜とか
あの時アレをやっていなかったら〜とか
そんな思いがたくさん浮かんだよね。

まぁそういう地獄の中で得た自信と、
フルボッコにされた中で同じ傷を嫌って
勇気を出し渋るようになった弱みを抱えながら、
光に導かれながら、道なき道を歩いていく的な〜。

多くの人の言葉に一瞬耳を傾けては
すぐに地獄の住民と悟りを繰り返して、
やっと言葉が噛み合う瞬間に出会えた時には

信じて大丈夫とすべてわかっていても、
もはや誰とも歩調を合わせる事ができなくなっていたのでした。

〜X-3につづく〜

公式サイト: http://www.m3net.jp


もちろん各種サブスクリプションサービスにて順次配信予定!!!